アスクルは明日来るというコンセプトで急成長をしました。法人を対象にした文房具とか事務用品の販売です。
アスクルは会社のオフィスに必要なモノを明日届けることを基本にした販売で急成長してきました。アスクルを会社で初めて耳にしたときは「何をする会社?」と聞き返しました。日用品からメディカル用品まであり文房具とか事務用品のアスクルと言っても、アスクルのカタログを見てみますと、文具から書籍・PCソフト、オフィス家具まで、約39,300アイテムがずらっと並んでいます。アスクルは明日来るからアスクルと、実に単純明快なネーミングで、文房具類を注文する担当者の記憶が残るという戦略だったのでしょう。今までのように町の文房具やさんに行って注文しても、いつ品物が届くのかはっきりしませんでしたが、アスクルなら明日来るのですから安心できます。これは担当者にとってみたらとてもうれしいことです。カタログを見て必要なモノを電話やFAXで注文を入れておけば後は、明日を待つだけですから。この便利さは部下に注文するだけの上司の人にはわからないでしょうね。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
アスクルは事務用品以外にも色々な商品を扱っています。日用品からメディカル用品まで39300アイテムがあります。カタログには事務用品文房具オフィス家具・印鑑、はんこ、スタンプファイル・OA用品・電池、蛍光灯・包装資材・飲料、食品、キッチン用品・健康、医療、介護用品・PC、OA家電・洗面、バス、トイレ用品、日用品、掃除、洗濯用品、防犯・防災グッズの生活雑貨・工具、研磨、計測、安全保護、衛生用品・事務服、制服、履物・書籍・さらに季節のギフト用品も揃っています。アスクルの対象とするお客は法人です。個人は個人事業主が対象です。従ってカタログの申し込みは法人か個人事業主の名前で申し込みます。アスクルが文房具屋さんのイメージを一新してこんなに多くの商品をそろえてしかも明日来ることができるのか?それは都心近くに大規模な物流センターを構えていて、注文に即座に対応できる体制が出来ているからです。町の文房具屋さんではむつかしいですね。
アスクルは大手文具メーカー、プラスの子会社です。発足時はプラスの商品を既存の販売チャンネルとは別のチャンネルで販売するためのものでした。アスクルが本体のプラスから独立したのは1997年でした。アスクルが成長するきっかけとなったのは、親会社であるプラス製品以外にも他社製品も売り始めたことでした。親会社にしてみれば裏切り行為、利敵行為と映ったことでしょうが、このときからアスクルは売り上げが急増しました。そして面白いことに反発があったプラスの商品の売り上げも文字通りプラスになりました。アスクルは取り扱い製品を掲載したカタログの配布を行い、注文の受付、そして商品の発送などを行います。しかし顧客の新規開拓や販売代金の徴収はアスクルと提携した文房具屋さんが行います。いわば文房具屋さんとの共存共栄が出来ています。そしてアスクルでは環境の事を考えた取り組みを行っています。「森林資源保全」の観点から、取り扱う全紙製品の原材料を製造している製紙会社に対しての『トレーサビリティ調査』を徹底しています。
スポンサード リンク