学習机はベネッセ、マルニ、カリモク、クロガネ、コイズミ、オカムラ
など沢山あります。選び方をお教えしましょう。
最初の子供が小学校にあがるとき、学習机を購入しましたが、みなさんは学習机を購入しようとするとき、何を基準に選ばれますか。我が家の場合は、それほど広い家ではないので、やはり置く場所を考えました。一応子供部屋はありますが、幼稚園の弟と一緒の部屋です。それで、弟も将来一緒に勉強できるように、真ん中に高い本棚兼もの入れが付いている、二つ繋ぎの学習机を奮発しました。弟が小学校にあがったとき、また学習机を購入するのは無駄だし、2人の机が揃った方がデザイン的にもすっきりして、部屋が広く感じられると思ったからです。子供部屋があれば、我が家のように、そこに学習机を置く人が多いでしょうが、中には、小学校低学年のうちは、子供部屋の学習机で勉強しないとも聞きます。お母さんのいる、リビングのテーブルやダイニングで勉強する子供も多いみたいです。親が子供に勉強を教えたり、学校の出来事を聞いたりするのは、リビングルームは適していますね。そんなこともあって、学習机を子供部屋ではなく、リビングルームに置くご家庭もあるようですね。
リビングルームやダイニングルームに学習机を置くご家庭が増えてきたためか、そのような需要に応じるように、リビングルームやダイニングルームに置いても違和感のないデザインの学習机も最近発売されるようになりました。部屋の雰囲気に溶け込む、素敵なデザインの学習机が売れ行き好調です。リビングルームで親子のふれ合いを大切にしたいご家庭では、そういう学習机を選択されるといいと思います。また、子供部屋に置くときには、小学校からずっと長い間使用する学習机ですから、高さが変えられる学習机かどうかも重要なポイントです。それに、子供が小さい頃は、女の子や男の子の喜びそうなキャラクターのついたタイプを選びたがるかも知れませんが、大きくなったら好みも変わってきますから、飽きてくるでしょう。学習机は長く使用することを考えて、できるだけシンプルなデザインのものを選んであげた方がよさそうです。学習机を購入する際には、サイズも重要なポイントですね。部屋のサイズや間取りをよく考えて、選ぶことも必要ですが、やはり長く使用するために、サイズに変化がつけられるものが良いのではないかと思います。何段かに高さが切り替えられるものだといいですね。
学習机を選ぶ場合、有名メーカーのものが何かと安心ですね。中でも、進研ゼミで有名なベネッセが販売している学習机は信頼がおけるメーカー品の一つです。小学校に入る前の子供を持つご家庭では「こどもちゃれんじ」でよくご存じのベネッセですね。ベネッセでは、学習机を開発するのに、5000人もの人からアンケートをとったそうです。アンケート結果に基づいて色々な角度から学習机を研究、検証しました。デスク部分は「学びデスク」という名称で売り出しています。「学びデスク」は、デスクの天板上に書棚が設置されていないという特徴があります。アンケート結果から「書棚は不要」と結論づけられたようです。
マルニから発売されている学習机は女の子用が「フレンディキャンティ」で、柔らかな曲線のデザインで、可愛いハートの形が所々にあしらわれ、おしゃれな女の子が好きそうなデザインです。そして男の子用は「フレンディジャック」と言って、色はナチュラルダークブラウン、落ち着いた感じで大人っぽいデザインです。マルニの学習机はブックスタンドの間仕切り板を自由にスライドできます。書棚に収納する本の高さなどに合わせて間仕切り板を調節できるように工夫が凝らしてあります。
その他、カリモクのカントリー系のデザインもシックで落ち着いた雰囲気です。くろがねの学習机は、オフィス家具の製造で有名な「くろがね工作所」の製品です。コイズミの学習机も昔から有名です。コイズミのキッズルームシリーズは子供部屋に必要な家具全て(学習机・ベッド・チェスト・本棚など)トータルでコーディネートしようというものです。オカムラも有名なメーカーです。オカムラで一番のお勧め学習机「のびデカデスク」は、その名の通り最大で15センチも天板の奥行きサイズを変更できます。こうやって見てきますと、種類の豊富さから、その中にご家庭にマッチした学習机がきっとあることと思います。