ラッセルモカシンの魅力

ラッセルモカシンは今でも職人の技が伝統として息づいている、1898年創業のアメリカのシューズメーカーブランドです。一針一針熟練の技が生きているモカ縫いのステッチはもはや芸術といってもいいかもしれません。そんなラッセルモカシンの魅力は、一枚皮で作られているモカシンブーツの履き心地の良さにあると思います。皮の良し悪しが分からなくとも、一度履いてみると分かる優しく足にフィットしてくるあの感覚は、本当にたまりませんし、たまらないがゆえにワタクシも生まれて初めてラッセルモカシンのモカシンブーツを一足購入したのですが、履きこむほどに自分の足にフィットしてくるような感覚は今までの靴にはないものでした。極端かもしれませんが、自分の足のような感じといっていいかもしれません。

防水性に感心してしまいました

ラッセルモカシンのモカシンブーツを履くようになって気づいたのは、履き心地はもちろん最高なのですが、ずいぶんと頑丈にできているということです。もともとアウトドア用なので、当然なのかもしれませんが、その予想をはるかに上回る頑丈さです。ラッセルモカシンの特長として耐久性が挙げられるのも納得という感じです。また多少のきつい雨でもものともしない防水性も感心してしまいます。皮を二重構造にするダブルヴァンプ、および三重構造にするトリプルヴァンプという独自の手法により、ブーツ内部への水の侵入を防ぎ、湿地帯や雨天での長時間の使用に対応しているとは聞いていましたが、水溜りに入ろうが、台風が来ようがラッセルモカシンのモカシンブーツさえあればぜんぜん平気と思えます。

ラッセルモカシンに魅せられて

ラッセルモカシンの靴にはショップ別注モデルが多数存在しています。とにかく種類が多くて、しかもそれぞれのシューズの生産数はとても少ないです。だから自分で買ったラッセルモカシンのシューズと同じものを履いている人を見かけるというのは、この世には自分と似ている人が3人いるといいますが、そんな人と会える可能性と同じくらいかも・・・、というのは言いすぎかもしれませんが、きわめて少ないと言えるのではないでしょうか。決して安いというシューズではありませんが、別注で作ってもそれだけの価値があるのがラッセルモカシンであると思います。というほどにラッセルモカシンに魅せられているワタクシが次に買おうと思っているのがデッキシューズなのですが、これがまたいい値段するのですよね・・・。

Copyright © 2008 ラッセルモカシンに魅せられて